会社案内

会社概要

商号 カトウ・サイン工業株式会社
本社・工場所在地 〒950-0871
新潟市東区山木戸8丁目4-18
資本金 3000万円
代表取締役 加藤 貴之
取締役副社長 加藤 雅之
TEL 025-274-3333
FAX 025-274-3331
URL http://katosign.com
E-mail mail@katosign.com
従業員数 16名(うち女性4名)
営業品目 屋外屋内サイン
LEDサイン
ネオンサイン
屋外広告媒体斡旋
展示装飾・ディスプレイ
各種プラスチック・板金・金物加工
家具・内装・塗装工事
イベント企画・設営・運営
その他各種工事
各種物品代理販売
屋外広告業登録 新潟県屋外広告業登録(1)第2号
新潟市屋外広告業登録(2)第2号
関東甲信越及び、隣県・東京都
その他全国主要道府県・政令指定都市
建設業許可番号 新潟県知事 許可(般) 第2362号
建設業の種類 とび・土工工事業
電気工事業
鋼構造物工事業
塗装工事業
内装仕上工事業
工場・設備 事務所…295.6㎡
工場・倉庫…994.3㎡
ユニック車…2.63t
高所作業車…22.3m
インクジェットプリンタ MIMAKI JV33-130…1台
ラミネーター LK58C…1台
カッティングプロッタ MIMAKI CG-130FX…1台
板金ベンダ、シャーリング
構内クレーン…2機
塗装ブース
有資格者 屋外広告士…4名
ネオン管技工士…1名
特定電気工事資格者(ネオン工事士)…4名
第2種電気工事士…4名 他
所属・賛助団体 一般社団法人 全日本屋外広告業団体連合会
 新潟県広告美術業協同組合
公益社団法人 日本サイン協会
 関東ネオン業協同組合
一般社団法人 サインの森
公益社団法人 全日本広告連盟
 新潟広告協会
公益社団法人 新潟県建築士事務所協会
公益財団法人 新潟観光コンベンション協会
その他 屋外広告物総合保険制度加入
東北電力 電柱広告 販売代理店

沿革

大正 3年 初代加藤岩松が、新潟市東堀通10番町にて創業。
戦前のネオン工事量は全市の約2/3を占め、逐次事業を拡大。
昭和26年 4月 資本金30万円にて株式会社加藤看板店に改組。
創業者の加藤岩松が初代代表取締役に就任。
昭和28年10月 ネオン管製作工場を設置。 新潟県内および、山形・福島・長野各県下へ業務を拡大。
昭和30年 3月 松下電器産業株式会社(現パナソニック株式会社)の指定広告代理店となる。
昭和30年 4月 加藤行輝 2代目代表取締役に就任。
昭和32年10月 50万円を増資、資本金80万円となる。
昭和38年 1月 カトウ・サイン工業株式会社と改称。
昭和39年 5月 240万円を増資、資本金320万円となる。
昭和40年 2月 新潟市東堀前通9番町1388に移転。
昭和43年 5月 80万円を増資、資本金400万円となる。
昭和44年 4月 新潟県知事許可建設業登録。
昭和44年 5月 100万円を増資、資本金500万円となる。
昭和45年 5月 300万円を増資、資本金800万円となる。
昭和46年 5月 200万円を増資、資本金1000万円となる。
昭和48年 4月 株式会社ブリヂストンの指定看板施工店となる。
昭和60年 新潟県庁行政庁舎サイン工事(JV)を受注。
昭和62年 6月 加藤高弘 3代目代表取締役社長に就任。
昭和62年10月 東京中小企業投資育成株式会社より2000万円の増資を受け、資本金3000万円となる。
平成 2年 6月 優良申告法人として、新潟税務署長より表敬状授受。
平成 5年 ロシアハバロフスク空港ターミナルビルのサイン工事を受注。
平成 7年 7月 加藤紘一 4代目代表取締役社長に就任。
平成12年 9月 新潟県屋外広告物コンクールにて2年連続で新潟県知事賞受賞。
平成13年 新潟スタジアム(ビッグスワン)のサイン工事(JV)を受注。 
平成18年 4月 新潟県および、新潟市屋外広告業登録。
平成21年10月 トキめき新潟国体開催にあたり、協力協賛企業として新潟市長より表彰を授受。
平成23年 6月 3DCAD VECTORWORKS導入。 店舗内装工事への参入を開始する。
平成23年 7月 代表取締役加藤紘一、長年に渡る功績が認められ、国土交通大臣表彰を受賞。
平成23年12月 東北電力の電柱広告指定代理店となる。
平成24年 1月 業容拡大に伴い、インクジェットプリンタMIMAKI JV33-130導入。
平成26年 4月 創業100周年を迎える。新潟市に石碑サインを寄贈し、古町六軒小路に設置。
平成27年 6月 加藤貴之 5代目代表取締役社長に就任。
平成28年 8月 業務拡大のため現在地(新潟市東区山木戸)に移転。

【 平成28年11月現在 】